教員一覧

橋浦洋志

 私は主に近代日本の小説についての研究しています。小説といっても多くの作家がいて、それぞれ特徴があります。私はとくに芥川龍之介の作品について、その構造上の問題と小説に託された思想的問題を結びつけて研究しています。また、北村透谷、夏目漱石の思想や児童文学などの現代的な意味について考えています。もう一つの仕事として、詩についての評論と実作を通して、現代詩における言葉の可能性を追求しています。

 私の授業は、講義形式が中心です。授業は、私の考えていることをどこまで砕いて、やさしく話せるかという、試みの場でもあります。というのは、やさしく話せない考えは、まだ自分の身についていないと思うからです。論文で書いた考えを、どこまで柔らかく話せるかは、抽象的な思想を血肉とするために重要なことなのです。詩については、学生の皆さんと鑑賞し、それを踏まえて詩を作り、作品集にまとめて楽しんでいます。

研究室紹介

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川嶋秀之

  国語学専攻。文字・意味・方言などの変化・変容を中心に研究しています。最近では、コンテクスト(文脈)による言葉の意味の変容の問題について研究しています。具体的には、作品として表現された言葉を背後から規定する言語体系と文章表現の全体構造との関連から、意味の変容や言語使用の特質を探っています。

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増子和男

「漢文」って…  

  何となく敬遠されがちな漢文ですが、実はその世界は多様で奥行きが深く、楽しいのです。現在、私のゼミでは日中の不思議な物語の比較を行っていますが、日本で語り継がれてきたこの方面の話しの多くが、中国からのものである事に驚かされます。さあ、あなたも肩の力を抜いて、そんな漢文の世界を楽しんでみませんか。

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齋木久美

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昌子佳広

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鈴木一史

こんにちは みなさん

今回は、私の「教師」に対する思いを綴ってみたいと思います。

「教師に大切なもの」 

① honesty(誠実さ)

② humanity(人間性)

③ humility(謙虚さ)

④ humor(ユーモア)

⑤ hope(希望) 

      「Shulman(カーネギー財団理事長)講演記録より」

これらを育てるときに「国語(科)教育」は何ができるだろう。本を読み、人と話して、また自分の世界に入り込む。そんなことの繰り返しの中で、教師としての喜びを見つけていきたい。

「教師」というのは、職業の名称ではなく、生き方に与えられる名前だと思います。教員免許を取ってしまったから、教員採用試験に受かったから、教壇に立っているから、それだけではなく、ずっと学び続けることが教師であり、それを慕ってくれる人がいてやっと少しずつ教師になっていくのかも。そんなことを考えながら教員志望の皆さんと共に歩んでいきたいと思っています。

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ゼミ合宿

岡部千草