鈴木一史

「国語(科)教育」は何ができるだろう。

本を読み、人と話して、また自分の世界に入り込む。そんなことの繰り返しの中で、教師としての喜びを見つけていきたい。

「教師」というのは、職業の名称ではなく、生き方に与えられる名前だと思います。教員免許を取ってしまったから、教員採用試験に受かったから、教壇に立っているから、それだけではなく、ずっと学び続けることが教師であり、それを慕ってくれる人がいてやっと少しずつ教師になっていくのかも。そんなことを考えながら教員志望の皆さんと共に歩んでいきたいと思っています。

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